『七面坂仁太郎の「ハデスの鍵spring」厳選5銘柄(春相場はBIMとリッチ消費とインバウンドの相場になる・税込価格29,700円)本日発売開始』
「ハデスの鍵」第二弾となる
「ハデスの鍵spring」厳選5銘柄(春相場はBIMとリッチ消費とインバウンドの相場になる・税込価格29,700円)が
本日リリースされました。
「21世紀の新値を目指す3月・4月相場はどうなる」
「3月・4月相場のテーマはBIMとリッチ消費とインバウンド」
「3月・4月相場をリードする厳選5銘柄とは?」
お申し込みは「80対20勝つトレードシステム」有料会員ページ(http://www.soun.jp/dc/431/)で受け付けています。
現地2/23のNYダウは-23.60ドルの18,116.84ドルと小幅反落、
今朝8:20現在のシドニードル円は1ドル=118.85円で4銭の円安です。
また、シカゴCME日経平均株価は18,490円から18,505円前後の取引、
WTI原油先物は49.46ドルで0.14ドルとなっており、
外部環境に大きな変化はありません。
従って、本日も活発な売買が予想されますが、
現地24日と25日に予定されているイエレン米連邦準備制度理事会FRB議長の議会証言の内容が気になります。
つまり、議会証言を受けた今夜の米株式市場の反応です。
従って、先行した銘柄に対する利益確定が出ることは間違いなく、
物色の矛先は出遅銘柄を探す展開となりそうです。
そこで、相場格言「利食い千人力」の真の意味ですが、
どんな相場に於いても「利食い」=「利益確定」は大事だということです。
誰もが陥りやすい心理は、
「もっと上がるかもしれないから、ここで売るのはもったいない」という心理です。
しかし、現在の様に売買手数料が低いかゼロの状況では、
「利食い」=「利益確定」の値幅や金額で判断すべきではありません。
「利食い」=「利益確定」は相場のリズムで行い、
仮に、売ってから上がった場合は、再度、押し目を買えば良いのです。
例え、売値よりも高くとも、次のトレンドに乗れば良いと考えるべきです。
また、狙い通り下がれば、尚、良しなのです。