80対20 勝つトレード塾 Web速報版

現役経済ジャーナリスト・七面坂仁太郎が教える80対20のトレードシステム。株式投資で資産を増やしたいと思っている貴方のための情報サイト。デイトレーダーが勝ち続けるための投資方法や初心者が間違い易い相場の落とし穴などを一刀両断。 七面坂仁太郎は証券会社で機関投資家の資金運用などを19年担当、自身もデイトレーダー歴18年を誇る。その長い運用経験から20%の力で80%のパフォーマンスを出すための、投資方法や経済の見方を詳しく解説します。

80対20勝つトレード塾
『現役経済ジャーナリスト・七面坂二郎が教える80対20のトレード塾
株式投資で資産を増やしたいと思っている貴方のための情報サイト。
デイトレーダーが勝ち続けるための投資方法や初心者が間違い易い相場の落とし穴などを一刀両断。
七面坂二郎は証券会社で機関投資家の資金運用などを19年担当、自身もデイトレーダー暦18年を誇る。
その長い運用経験から20%の力で80%のパフォーマンスを出すための、投資方法や経済の見方を詳しく解説します。』
株式運用歴37年で現役経済ジャーナリスト・七面坂仁太郎が教える80対20のトレードシステム。初心者からベテランデイトレーダーまで貴方の投資のお悩みにお答えします。 特に、長い低金利で預金からネットトレードにチェンジしたい貴方、毎日、配信する「本日の無料版デイトレード短期推奨銘柄」と 「七面坂仁太郎の兜町FOCUS」をお読み下さい。

2014年10月

本日の日経平均株価は13時半過ぎに日銀の金融政策決定会合で
マネタリーベース拡大決定が伝わったことをきっかけに指数は急騰し、
日経平均は800円を超える上げ幅を示現する場面があり
今年最大の上昇幅を記録して755円高で引けました。
本日の業種別指数値上がりランキングをみますと、
1位不動産を初めてとして、その他金融・証券商品先物が続き、
6位保険・8位銀行とリフレ関連株が上位を占めています。
今日の急騰で日経平均株価は7年振りの高値水準を付け、
1日の上げ幅は8年振りで売買代金も4兆円と記録づくめの1日でした。
従って、週明けは一服する可能性がありますが、
勢いがついたリフレ関連株の動きは続きそうです。


10月24日に「本日の無料版デイトレード短期推奨銘柄」に推奨したタカラバイオが上昇しています。
10月24日寄付1,473円に対して本日高値1,612円まで上昇しています。
ホルダーさんおめでとうございます。
上昇は始まったばかりですがボラティリティの高い銘柄ですので、利益確定も交えながら対処して下さい。

【運用パフォーマンス】

+139円 9.44%

買い推奨 ぐるなび 2440 東証1部 株価1,383円 売買単位100株  
1ヶ月以内の目標高値  1,521円(+10%)
「業績チェック」今期最高益更新へ
今2015年3月期連結予想数字
売上高330億円(+8.1%)・営業利益50億円(+20.6%)
経常利益50億円(+20.0%)・純利益30億円(+24.0%)
「株価水準」超割安 割安 ニュートラル 割高 超割高
「テクニカル」超閑散 閑散 ニュートラル 加熱 超加熱
PER=23.9倍   PBR=4.46倍
RSI(14日移動平均)=50                   RSI(14週移動平均)=20
サイコロジカルライン(14日移動平均)=50%    (14週移動平均)=40%
乖離率    25日移動平均線乖離率=-1.41% 26週移動平均線乖離率=-12.11%
信用倍率   4.95倍
「推奨コメント」
飲食店情報サイトのぐるなびが自社株買いを発表しました。
同社は上限株数70万株・上限金額10億円・総発行済株式数に対して1.43%の自社株買いを
11/6~12/30の期間で実施する予定です。
また、11/14に266.8万株(5.13%)の自社株消却も発表しています。
従って、同社株の需給が好転することが期待されます。
同社の株価は5月の1,187円をボトムに7月に1,950円まで上昇し、
昨日は1,383円と割安ゾーンに位置しています。
また、25日移動平均線に対する乖離率はマイナス1.41%
26週移動平均線に対する乖離率はマイナス12.11%と株価は割安ゾーンです。
更に、各種テクニカル指標に過熱感は無く、
予想利益に対する現在の株価はPERが23.9倍と
バリュエーション面からの株価も割安です。

FRBの米量的緩和の終了決定は今のところ株式市場には大きな影響を与えていませんが、
為替市場を動揺させています。
特に、労働市場について「労働資源の未活用が次第に改善している」と、
前回から修正したことが微妙に影響しています。
本日の円・ドル相場は発表後、1ドル=109円台まで円安・ドル高が進み、
110円達成後に105円台まで反転した円高・ドル安方向への大幅な調整分を
あっという間に取り戻してしまいました。
その結果、当面はもみ合いを予想していた市場参加者は、
年末の円一段安シナリオを念頭に置かざるを得なくなってきました。
市場で共有されつつあった「年末110円」との相場観も大きく揺らぎ、
年末に112円~115円の円安・ドル高シナリオをにらむ市場参加者も増えているようです。
この様な為替市場の動きが株式市場に影響を与えそうです。

買い推奨 ミスミグループ本社 9962 東証1部 株価3,125円 売買単位100株  
1ヶ月以内の目標高値  3,437円(+10%)
「業績チェック」今期最高益更新へ
今2015年3月期連結予想数字
売上高1,960億円(+12.7%)・営業利益205億円(+8.0%)
経常利益229億円(+19.9%)・純利益123億円(+5.3%)
「株価水準」超割安 割安 ニュートラル 割高 超割高
「テクニカル」超閑散 閑散 ニュートラル 加熱 超加熱
PER=23.1倍   PBR=2.45倍
RSI(14日移動平均)=50                   RSI(14週移動平均)=50
サイコロジカルライン(14日移動平均)=40%    (14週移動平均)=50%
乖離率    25日移動平均線乖離率=+1.14% 26週移動平均線乖離率=+4.75%
信用倍率   0.55倍
「推奨コメント」
金型向け通販のミスミGが10月29日大引け後に決算を発表し、
今2015年3月期通期の連結経常利益を従来予想の205億円から
229億円(前期は191億円)に11.7%増額修正しました。
その結果、2期連続での過去最高益予想をさらに上乗した形になります。
また、同時に今期の年間配当を従来計画の33.85円から37.84円(前期は32.16円)に増額修正しました。
特に、国内自動車向けと中国のスマホ向けの重要が旺盛です。
同社の株価は5月の2,404円をボトムに10月1日に3,385円まで上昇し、
昨日は3,125円と割安ゾーンに位置しています。
また、各種テクニカル指標に過熱感は無く、
需給を示す信用取引の信用倍率は0.55倍でタイトな好需給を維持しています。
更に、予想利益に対する現在の株価はPERが23.1倍と
バリュエーション面からの株価も割安です。

買い推奨 オムロン 6645 東証1部 株価4,560円 売買単位100株  
1ヶ月以内の目標高値  5,020円(+10%)
「業績チェック」今期最高益更新へ
今2015年3月期連結予想数字
売上高8,350億円(+8.0%)・営業利益740億円(+8.7%)
経常利益710億円(+14.5%)・純利益625億円(+35.0%)
「株価水準」超割安 割安 ニュートラル 割高 超割高
「テクニカル」超閑散 閑散 ニュートラル 加熱 超加熱
PER=20.3倍   PBR=2.40倍
RSI(14日移動平均)=45                   RSI(14週移動平均)=55
サイコロジカルライン(14日移動平均)=45%    (14週移動平均)=70%
乖離率    25日移動平均線乖離率=-2.72% 26週移動平均線乖離率=+5.39%
信用倍率   11.37倍
「推奨コメント」
制御機器大手のオムロンの業績が予想を上回ってきました。
同社は今2015年3月期連結売上高を前期比8%増の8,350億円に純利益は35%増の625億円に
従来予想をそれぞれ350億円、115億円増額修正し2期連続で最高益更新を見込んでいます。
特に、中国のスマホ向けにセンサーや検査装置など制御機器やバックライトが伸びました。
また、国内で中小事業者向けに電力変換装置(パワーコンディショナー)の販売が好調でした。
同社の株価は5月の3,365円をボトムに9月に5,070円まで上昇し、
昨日は4,560円と割安ゾーンに位置しています。
また、各種テクニカル指標に過熱感は無く、
25日移動平均線に対する乖離率はマイナス2.72%と割安ゾーンに位置しています。
更に、予想利益に対する現在の株価はPERが20.3倍と
バリュエーション面からの株価は割安です。

一体、「地震予知連絡会」や「火山噴火予知連絡会」の役割は何なのでしょうか?
いずれも、気象庁や国土地理院などの役所と学識経験者で構成され、
地震や火山噴火の予知を目的としています。
しかし、「予知連絡会」とは言いながら、
的確な予知を行ったという記憶はありません。
そればかりか、事後の言い訳に潔さが感じられません。
特に、問題なのは、今回の御嶽山噴火災害に於いても、
今頃になって異常なデータがあったことが明らかになっています。
つまり、まるで予知が可能であったような言い方なのです。
今後の可能性を残したいのは理解できますが、
肝心な時に予知できないのでれば「予知連絡会」の名称を返上するべきです。

地震や火山災害と株式投資を一緒に論ずるとお叱りを受けるかもしれませんが、
株式投資に例えると、上がった株の理由を事後に説明しているに過ぎません。
或は、暴落後に「どうして売らなかったのか?」と言っているようなものなのです。
やはり、専門家は専門家らしく、リスクがあっても先を予測する姿勢が大事です。
今後も当欄では、筆者のオピニオンで果敢に相場や銘柄を予測していきます。
勿論、百発百中という訳にはいきませんが、
リスクをとって予測する姿勢が大切だと考えています。

買い推奨  TPR 6463 東証1部 株価2,262円 売買単位100株  
1ヶ月以内の目標高値  2,488円(+10%)
「業績チェック」今期最高益更新へ
今2015年3月期連結予想数字
売上高1,580億円(+6.0%)・営業利益172億円(+26.9%)
経常利益212億円(+36.3%)・純利益109億円(+71.4%)
「株価水準」超割安 割安 ニュートラル 割高 超割高
「テクニカル」超閑散 閑散 ニュートラル 加熱 超加熱
PER=8.1倍   PBR=1.34倍
RSI(14日移動平均)=30                   RSI(14週移動平均)=45
サイコロジカルライン(14日移動平均)=40%    (14週移動平均)=40%
乖離率    25日移動平均線乖離率=-6.06% 26週移動平均線乖離率=-4.36%
信用倍率   3.01倍
「推奨コメント」
自動車エンジン部品を取り扱うTPRの業績が予想を上回ってきました。
同社は今2015年3月期の連結予想経常利益を従来の193億円から212億円
同純利益を100億円から109億円に増額修正しました。
また、年間配当を8円増配する予定です。
特に、自動車エンジン部品が北米・中国・インドネシアで好調を維持しています。
同社の株価は3月の1,400円をボトムに8月に2,845円まで上昇し、
昨日は2,262円と割安ゾーンに位置しています。
また、各種テクニカル指標に過熱感は無く、
25日移動平均線に対する乖離率はマイナス6.06%と割安ゾーンに位置しています。
更に、予想利益に対する現在の株価はPERが8.1倍・PBRが1.34倍と
バリュエーション面からの株価は割安です。

「アベノミクス」にジワジワとアゲンストの風が強まりつつあります。
9月末から10月に掛けての各種世論調査で、
来年10月からの「消費税10%」について反対を訴える人が60%から70%に上っています。
また、「TPP交渉」の年内妥結が難しい情勢も見えてきました。
特に、「TPP交渉」全体を左右する日米2国間交渉が遅々として進みません。
担当の甘利大臣の冴えない表情が印象的です。
これらのことを見越しているのか、外国人投資家の売り越しが再び勢いを増しています。
外国人投資家は8月に3,924億円を売り越し9月は5,952億円買い越しましたが、
10月は第3週までで9,393億円売り越しています。
そして、もし、来年10月からの「消費税10%」を先送りし、
「TPP交渉」の年内妥結も先送りされると外国人投資家はどう考えるでしょうか?
日本の財政再建と構造改革が先送りされたと見て、株式を売ってくるのは目に見えています。
今年の年末相場は、その様なリスクを頭の片隅に入れておく必要がありそうです。


買い推奨  富士通ゼネラル 6755 東証1部 株価1,271円 売買単位1,000株  
1ヶ月以内の目標高値  1,398円(+10%)
「業績チェック」今期最高益更新へ
今2015年3月期連結予想数字
売上高2,700億円(+11.8%)・営業利益250億円(+20.8%)
経常利益250億円(+22.5%)・純利益160億円(+21.0%)
「株価水準」超割安 割安 ニュートラル 割高 超割高
「テクニカル」超閑散 閑散 ニュートラル 加熱 超加熱
PER=10.2倍   PBR=2.58倍
RSI(14日移動平均)=50                   RSI(14週移動平均)=55
サイコロジカルライン(14日移動平均)=45%    (14週移動平均)=45%
乖離率    25日移動平均線乖離率=-0.52% 26週移動平均線乖離率=+1.51%
信用倍率   2.73倍
「推奨コメント」
家庭用エアコンを国内外で展開する富士通ゼネラルの業績が予想を上回ってきました。
同社は今2015年3月期の連結経常利益を従来の210億円から250億円
同純利益を135億円から160億円に増額修正し、
6期連続での過去最高益予想をさらに上乗せしました。
海外向け空調機や国内向け消防無線システムの販売が伸びることが寄与しています。
また、業績上振れに伴い今期の年間配当を14円から16円(前期は14円)に増配する予定です。
同社の株価は3月の890円をボトムに8月に1,491円まで上昇し、
先週末は1,271円と割安ゾーンに位置しています。
また、各種テクニカル指標に過熱感は無く、
25日移動平均線に対する乖離率はマイナス0.52%と割安ゾーンに位置しています。
更に、予想利益に対する現在の株価はPERが10.2倍・PBRが2.73倍と
バリュエーション面からの株価は割安です。


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