ご挨拶
いつもお世話になっております。

『80対20勝つトレード塾』を主宰しております七面坂仁太郎です。

この度、私、七面坂仁太郎は3月末日を持ちまして、『80対20勝つトレード塾』の主宰を降りることになりました。

『80対20勝つトレード塾』の運営会社との意見の相違が原因ですが、会員の皆様にはご迷惑をお掛けすることになり申し訳ありません。

つきましては、4月1日の新年度より新生『80対20勝つトレード塾』として、新たなスタートが切られることと思います。

私、七面坂仁太郎は別の新たなステージで皆様のお役に立てればと考えております。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

今週の相場

先週の日経平均株価は19,285円(前日比-185円・前週末比-275円)と6週振りの反落、
日経平均株価の週足チャートは9週振りの陰線となりました。
先週の当欄で指摘した様に坂田法の「新値八手十手」の
「新値が8本とか10本続いたらそろそろ限界なので相場転換を警戒せよ」が当たり、
3/23の19,778円が高値の「節分底彼岸天井」となりました。

昨年5月第1週以降、買い越しを続けた「信託銀行」(年金の買)が、
3月1週の33億円の売り越し2週の354億円の売り越しに続き、
3週も1,346億円の売り越しとなっています。
また3月3週まで6週間連続で買い越していた外国人投資家も、
先週は先物に大口の売りを出しています。
つまり、岩盤だった東京市場の需給関係に変化が見え始めています。

先週の日経平均株価日足チャートを見ますと、
金曜日の安値19,099円が25日移動平均線にタッチしていることが解ります。

従って、今週の日経平均株価は25日移動平均線で止まる短期調整なのか、
或は昨年12/29から1/20までの様に25日移動平均線を割り込む本格調整なのかを見極める週と言えます。
只、相場のセンチメントは先週金曜日の相場で一気に冷やされました。
27日の日経平均株価は19,600円をうかがう堅調な展開でしたが、
日経平均株価はわずか1時間程度で前日比371円(1.9%)安の19,099円と
取引時間中として2週ぶりの安値まで急落しました。
日中の値幅は実に490円を超え海外ヘッジファンドなど短期筋の売りが株価指数先物に出て、
現物株にもその流れが波及したと考えられます。。

従って、今週は25日線や19,000円を割り込むと
市場心理が一気に弱気に傾く可能性があり一定の警戒は必要です。
注目指標は、3/30日の2月鉱工業生産・4/1の日銀短観・現地4/3の米雇用統計などです。